彼に会いに行く電車の窓の外。
何もかも輝いて、川の水の流れもキラキラ・・・

彼と別れて帰る電車の窓に映る私。
涙が溢れて今にも頬を伝いそう・・・

いつまで待っても、どんなに願っても一緒に暮らせる日は来ない。

そんなこと分かってるのに、もしかしたらなんて思っちゃいけないよね。

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